苦痛は景色を記憶する
昨日からなのですが、腹が重っ苦しい…。
紺ちゃん「腹痛?」
うーん…痛くはないんだけど、重いんだよねえ。重っ苦しくて張っている感じ。鉛が入っているのかのような。
紺「またあの時のように、そのうち痛くなるんじゃないの?」
あの時?
紺「ほら、この時の地獄の腹痛…。」
http://d.hatena.ne.jp/runrunhitomi/20051025#p1
ガーーン!!嫌だぞ!!こんな地獄はもう沢山だ!!
紺「そうは言っても、ところがどっこい、現実です!!なんてことになるかもよ。」
勘弁してよ、もう〜。あの時は本当に苦しかったのです…。腹痛というものがあそこまで辛いものだとは思いませんでした。あまりの辛さのせいで、その時の部屋の景色が今でもはっきりと覚えておりますよ。
紺「きっとまたこんな風になっちゃうんだんね…。」
止めろー!!縁起でもないことを言うな!!もうこんな苦しい思いはしない!!
紺「それにしても、昔のルンルンさ、こんなに頭痛や腹痛が酷いって言っているのに走るんだから…」
ん?やっぱり格好いいって!?すごいでしょ!?
紺「本当に莫迦だよね。」
ずこー!!
腹の調子が悪いというのは精神的に良くないです。今もまだちょっと気持ち悪いです。月曜日になっても治らなければ病院に行こうかなあ。
久しぶりに過去の日記を読みましたが、自分のことながら本当に莫迦だな、こいつ(笑)。